帳簿をつけ、「もうけ」や「資産」「負債」などを把握するのは、 何も国に税金を納めるためではありませんし、 ましてや税務署の申告書を提出するためでもありません。
その商売の業績を正しく把握し、正しい経営判断を下すためであり、 また銀行、取引先などからの社会的信用を得るためです。
結局、自分のためです。「どんぶり勘定は失敗のもと」です。
初心者の方はレベルに合わせて親切にご指導いたします。
領収書等の保存、伝票の書き方から会計ソフトの導入など、 顧客企業の業務・規模に応じた最適な経理事務の基盤づくりを指導いたします。丁寧に指導いたします。
今、税理士はいるんだけど・・・
サービスの割には顧問料が高い・コンピュータに弱い・気軽に相談しにくいなどの不満をお持ちの方はお悩みは理解できますが、まずは、率直に顧問税理士にお悩みを伝えるべきです。
賢明な税理士であれば改善するはずです。
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年末調整・法定調書作成業務、償却資産税申告作成業務など税務会計に関することは
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